CEO MESSAGE
事業と社会貢献
新興国にトラック、重機、農機、工作機械を輸出することで、経済発展に寄与する。
利益の一部をカンボジアをはじめとする新興国の教育に使うため、地雷処理から小学校、中学校、高校、建設関連の専門学校の建設。 日本の産業の人材不足をエスカレート式に日本の教育を習い職人技術を受け継いだ新興国の方に日本に来てもらい日本の産業と新興国の架け橋になってもらいます。
日本の職人は、職人技術と機械のオペレーション能力の向上により、一人あたりの生産性を高め、収入の向上により、若者が働きたい業界にする。
オペレーション能力を高める機械は、アメリカ、カナダ、ヨーロッパなどにある日本より進んでいる機械を輸入していく。
日本でこれから起こるICT技術でスマートかっこいい職場環境を作る。新興国には、先進国からどこでもドアのように技術や文化を送り出し、学校に通うことの出来る経済力を身につけてもらう。
将来的に業界の人材確保と一人あたりの生産性を高め、新興国と建設業界の絆をつなぐ社会貢献事業です。
その過程で、建設業界と建設機械業界の発展により、建設業界に新しい機械の導入が促され、その機械はいずれ中古機械となりこのサイクルのパイプは太く強固になって行きます。